皆さん、かんばんは。
蒼龍道場の看板を作成しました。(縦1M×横2M)
五井駅前のあるビルに貼らせてもらえる予定だったのですが、ビルのオーナーの都合で貼れないことになってしまいました。
このブログをご覧の皆さんで、看板が貼れる場所にお心当たりある方がいらっしゃいましたら、お知らせください。5月6日(月)まで募集致します。見つからないときは道場の壁面しかないですねー。
2013年4月17日水曜日
マレーシア滞在記2
「マレーシア滞在記」第2弾です。
3日間滞在したペナン島では、ずいぶん前から養神館が活動しており、訪問してきました。
フランシス・サミー先生という方がいらっしゃいました。なんでも養神館の本部が代々木にあった時代に日本にやってきて修行していたそうです。現在はその息子さんのフランキー・サミーさんが後を継いで指導されています。
人生初のシュノ-ケリング
右側がフランシス・サミー先生です。
お宝がたくさんありました。
左側が息子さんのフランキーさんです。
ペナン島の夜と言えは屋台「レッド・ガーデン」です。
3日間滞在したペナン島では、ずいぶん前から養神館が活動しており、訪問してきました。
フランシス・サミー先生という方がいらっしゃいました。なんでも養神館の本部が代々木にあった時代に日本にやってきて修行していたそうです。現在はその息子さんのフランキー・サミーさんが後を継いで指導されています。
人生初のシュノ-ケリング
右側がフランシス・サミー先生です。
お宝がたくさんありました。
左側が息子さんのフランキーさんです。
ペナン島の夜と言えは屋台「レッド・ガーデン」です。
見ただけでごちそうさまでした。
2013年4月13日土曜日
マレーシア滞在記1
こんにちは。
4月初めての更新です。
先週は皆さんにお休みいただいて、夫婦でマレーシアに行って参りました。
訪れたのはリゾート地として多くの観光客が訪れている、「ペナン島」、そして首都の「クアラルンプール」。
マレーシアは多民族国家で、マレー系、中国系、インド系の方達が共に暮らしていて、カトリックの教会と中国仏教寺院、イスラム教のモスク、ヒンズー教寺院が隣同士で存在しています。
民族同士の対立はなく、それぞれの文化が同士が共存しています。特に中国系の方たちがマレー文化を受け入れながらも、冠婚葬祭は仏教式で行うという、この地ならではのプラナカン文化と呼ばれるものがあります。訪れた「ペナン島」は大英帝国のアジア支配で活躍した、東インド会社の拠点が置かれたところで、マレーシア第2の都市と呼ばれる、ジョージタウンに3日ほど滞在しました。
4月初めての更新です。
先週は皆さんにお休みいただいて、夫婦でマレーシアに行って参りました。
訪れたのはリゾート地として多くの観光客が訪れている、「ペナン島」、そして首都の「クアラルンプール」。
マレーシアは多民族国家で、マレー系、中国系、インド系の方達が共に暮らしていて、カトリックの教会と中国仏教寺院、イスラム教のモスク、ヒンズー教寺院が隣同士で存在しています。
民族同士の対立はなく、それぞれの文化が同士が共存しています。特に中国系の方たちがマレー文化を受け入れながらも、冠婚葬祭は仏教式で行うという、この地ならではのプラナカン文化と呼ばれるものがあります。訪れた「ペナン島」は大英帝国のアジア支配で活躍した、東インド会社の拠点が置かれたところで、マレーシア第2の都市と呼ばれる、ジョージタウンに3日ほど滞在しました。
続きはまた今度。
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